• TEALAN

     

    2017年~

    薩摩英国館(鹿児島県南九州市知覧町)

     

    コンセプト、ネーミング、 パッケージデザイン、販促物

     

    graphic designer :Shoichiro Take

    copywriter :Shoichiro Takei

    producer : Eriko Kunikata

    photo : Studio Work

     

    武家屋敷で有名な知覧町にある薩摩英国館の館長(イギリスと深い縁がある)が、

    「地元の茶葉を使った紅茶を通じてイギリスと鹿児島(薩摩)を繋げる役目を果たしたい」

    という思いで始められた事業です。2007年、2009年、2010年、2011年、2012年(三ツ星含む)、

    2014年、2015年と計7回英国の"The Great Taste Awards"に於て紅茶部門で

    "夢ふうきシングルエステート ""夢ふうきファーストフラッシュ"が金賞を受賞した紅茶です。

    現在は鹿児島と大阪(守口)で展開されております。

     

    「TEALAN」(ティアラン)というネーミングは、「TEA」と「CHIRAN(知覧)」で

    鹿児島と英国を紅茶で繋ぐ(LAN)という意味が込められています。

    音の響きは英国王室や日本の皇室のイメージにも通じる「王冠(ティアラ)」をも連想させます。

    ロゴデザインは薩摩藩の丸十とユニオンジャック、ティーポットを融合しました。

  • KYUZAEMONTEI

     

    2017年〜

    藤安醸造株式会社(鹿児島市)

     

    トータルブランディングコンセプト、ネーミング、パッケージデザイン、コピー、サイト、販促物

      

    graphic designer :Shoichiro Take

    copywriter :Shoichiro Takei , Eriko Kunikata

    photo : Studio Work

     

    藤安醸造株式会社は明治3年、明治維新による世の中の混乱もまだ治まらぬ時代に、

    維新の大業を担った薩摩の地から始まりました。

    明治10年(1877年)、現在の熊本、宮崎、大分、鹿児島の広域に渡り、

    西郷隆盛を盟主としておこった「西南の役」勃発の際は、海岸に近く、

    それなりの敷地を有し、穀物や味噌、醤油、食酢、清酒等があったため、新政府軍の兵站基地として、

    利用されたこともあるようです。(郷土史掲載)

    また、当時では最先端のメディアの電話が引かれた時期は1906年(明治39年)12月21日とのことです。

    その当時引かれた電話番号を現在まで所有し続けているのは「藤安家」だけだそうです。

     

    「藤安醸造株式会社」の新しいブランドを立ち上げる

    最も相応しいコンセプトはその歴史を活かす事だと考えました。

    そこでブランドネーミングを初代藤安休左衛門の名を用い、「休左衛門亭」とし、

    史実に基づいたブランドストーリー「休左衛門物語」を作りました。

     

    シンボルマークは、「藤安醸造」の頭文字「ふ」を吉祥文様の鶴に見立て、

    「休左衛門の志を継いで醸造業に勤しむ様子を現代から天へと届けたい」

    というメッセージが込められてい ます。

    ※鶴は鳴き声が共鳴して遠方まで届くことから、「天に届く=天上界に通ずる」として、

    古来より縁起の良い鳥とされています。

  • PRESSO SELECT

    2017年

    プレッソ(鹿児島県霧島市)

     

    トータルブランディング ●コンセプト ●ネーミング ●ロゴ ●コピー ●パッケージ ●ポスター ●紙袋

     

    graphic designer :Shoichiro Take

    copywriter :Shoichiro Takei

    producer : Eriko Kunikata

    photo : Studio Work

     

    霧島市と姶良市で4店舗手がける

    本格イタリアンのお店(社名はPRESSO)のギフトブランディング。

    前田社長が選りすぐりの物を選んでギフト展開されるとの事でしたので

    「PRESSO=前田社長」をコンセプトに「PRESSO SELECT」という

    ネーミングにしました。ロゴもどんな内容物にも合うように、その頭文字をそのまま使用し、

    シンプルなデザインにしました。

  • BOTANICANON NATURAL SOAP

    2016年〜

    株式会社ボタニカルファクトリー(鹿児島県肝属郡南大隅町)

     

    トータルブランディングコンセプト、ネーミング、パッケージデザイン、コピー

      

    graphic designer :Shoichiro Take

    copywriter :Shoichiro Takei

    producer : Eriko Kunikata

    photo : Studio Work

     

    ボタニカルファクトリーの本拠地・南大隅町は、亜熱帯気候の植物が群生する北限にあり、

    耕作放棄地対策の一環として、ホーリーバジル、月桃、レモングラスなどを契約栽培し、自社にて地産原料のエキスの抽出・蒸留・化粧品製造を行っています。

    南大隅町産の月桃やハーブ類、開聞岳の麓で栽培されている芳樟を軸にした原材料ですが、その他の様々な植物が織りなす香りのハーモニーが素晴らしく、

    使用した後は部屋の中がみずみずしい森の中へと様変わりします。「まるで様々な植物が歌をうたい、美しいカノンを奏でるように」。

     

    それをデザインへと昇華する為に、ネーミングを

    「BOTANICAL×CANON」=「BOTANICANON / ボタニカノン」とし、ロゴは音楽記号の要素を盛り込み作成しました。

  • BON FOUR ボンフールきりしま国分店

     

    2017年〜

    イケダパン

     

    トータルブランディングコンセプト、店舗デザイン、パッケージデザイン、コピー、販促物

      

    art director:Shoichiro Takei

    graphic designer :Shoichiro Take

    producer : Eriko Kunikata

    Architecture :Crafta

    copywriter :Shoichiro Takei

    photo : Ryo Kawagoe

     

    山形屋は創業1751年(宝暦元年)の歴史ある老舗デパートですので、

    「トラディッショナル感」、店舗内で焼き上げるので「キッチン感」、

    原料や釜(ドイツ製)にこだわっている事から「プレミアム感」の3本を柱にデザイン致しました。

    パンは洋食文化なので、ロゴは伝統的な印象を与える為に欧文の原型である筆記体を使用し、

    洗練された印象を与える為に黒をベースに使いました。また、厨房の壁にはスコットランドが発祥と言われる

    アーガイル柄を異なる素材のステンレスを交互に組み合わせデザインしております。

    鹿児島の老舗デパートが母体である事からロゴの中に桜島を潜ませています。

All Posts
×